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Zoomexの現物取引で両建てはできますか？
いいえ、Zoomexの現物取引では両建てはできません。Zoomexの現物取引では「買い」から取引を始め、「売り」は保有する暗号資産（仮想通貨）を売却する場合のみです。「売りポジション」をたてて利益を狙う取引はできません。両建て取引を希望する場合は、「USDT無期限取引」をご利用ください。
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掲載日：2024.04.15
Zoomexの現物取引には手数料がかかりますか？
はい、Zoomexの現物取引には取引手数料がかかります。現物取引の手数料は指値注文（メイカー手数料）も成行注文（テイカー手数料）も共通で、いずれも取引金額の0.1%の手数料が発生します。尚、取引手数料は、暗号資産（仮想通貨）の購入時だけではなく、売却時にも発生しますのでご注意ください。
Zoomexの現物取引で購入した仮想通貨は出金できますか？
はい、Zoomexの現物取引で購入した暗号資産（仮想通貨）は手数料無料で出金（外部送金）できます。但し、ご利用のサービスプロバイダーや仮想通貨ウォレット側で別途手数料が発生する場合がございますのでご注意ください。また、暗号資産の送金に伴い発生するマイニング手数料はお客様負担となります。
Zoomexの現物取引では法定通貨で暗号資産を購入できますか？
いいえ、Zoomexの現物取引では法定通貨で暗号資産（仮想通貨）を購入できません。現物取引で暗号資産を購入するには、現物アカウントにUSDTを保有している必要があります。USDTは、仮想通貨による入金に加えて、銀行振り込み、クレジット/デビットカード、Slash、電子マネー決済での入金が可能です。
Zoomexの現物取引でコピートレードはできますか？
いいえ、Zoomexの現物取引ではコピートレードはご利用頂けません。コピートレードは、他のトレーダーの取引手法や戦略をご自身の取引へコピーして利益を狙える取引方法です。Zoomexでは、デリバティブ取引の「USDT無期限取引」でのみコピートレードサービスを提供しております。
Zoomexの両建て取引では取引手数料が発生しますか？
はい、Zoomexの両建て取引では取引手数料が発生します。買い（ロング）と売り（ショート）で、それぞれのポジションを保有及び決済（解消）する際に、注文方式によってメイカー手数料（0.02%）またはテイカー手数料（0.06%）が適用されます。両建て取引の際は支払いコストにご注意ください。
掲載日：2024.04.03
Zoomexの両建て取引では資金調達手数料が発生しますか？
いいえ、Zoomexの両建て取引では、買いと売りで同じサイズのポジションを保有している場合、資金調達手数料が発生しません。Zoomexの資金調達手数料は買いも売りも同じのため、保有ポジションのサイズが同じならば資金調達手数料が相殺され、長期間保有してもコストが膨れ上がることはございません。
Zoomexで両建て取引を行う場合、設定の変更は必要ですか？
はい、Zoomexで両建て取引を行う場合、取引画面の設定から「ポジションモード」を「ヘッジモード」に変更の上、お取引ください。また、ポジション保有中の銘柄のマージンモードは変更できないため、取引銘柄のマージンモード（「分離モード」か「クロスモード」か）もご確認の上、お取引ください。
Zoomexの両建て取引では、ロングポジションとショートポジションの証拠金は相殺されますか？
いいえ、Zoomexの両建て取引では、ロングポジションとショートポジションの証拠金は相殺されず、証拠金占有率が2倍になります。尚、「分離マージンモード」で取引した場合、急激な相場変動で片側（もしくは両方）のポジションが強制決済になる可能性がございますので、取引の際にはご注意ください。
Zoomexでは両建て取引ができますか？
はい、Zoomexでは両建て取引ができます。但し、両建て取引が可能なのは「USDT無期限取引」のみです。「インバース無期限取引」と「現物取引」では両建て取引に対応しておりません。尚、Zoomexでは複数アカウント間での両建て取引も公認されているため、ゼロカットシステムを活用した取引も可能です。
Zoomexの取引画面に表示される「注文コスト」とは何ですか？
Zoomexの注文コストとは、ポジションを建てるために必要な証拠金と往復の取引手数料の合計金額です。取引手数料を加味した金額が注文コストとして表示されるため、トレードに必要な資金をご確認頂けます。尚、口座残高が注文コストを下回る場合、正常に注文が執行されませんのでご注意ください。
掲載日：2024.03.22
Zoomexでは資金調達手数料が発生しますか？
はい、Zoomexの資金調達手数料は、1日3回の資金調達時にポジションを保有している場合に発生します。尚、資金調達手数料が発生した場合、資金調達率がプラスでショートポジションを保有、あるいは資金調達率がマイナスでロングポジションを保有している場合に資金調達手数料をお受取り頂けます。
Zoomexのメイカー手数料とテイカー手数料の違いは何ですか？
Zoomexでは、指値注文でお取引を行った場合に「メイカー手数料」が、成行注文では「テイカー手数料」が発生します。デリバティブ取引ではメイカー手数料は0.02％、テイカー手数料は0.06％、現物取引ではメイカー/テイカー手数料ともに0.1%です。注文・決済を行うと往復分の手数料がかかります。
Zoomexではマイニング手数料が発生しますか？
はい、Zoomexでは、暗号資産（仮想通貨）を出金（送金）する際にマイニング手数料が発生します。マイニング手数料は、仮想通貨の種類によって異なり、出金額に関係なく通貨ごとに一定の手数料がかかります。Zoomexのマイニング手数料は、出金画面にて「トランザクション手数料」として表示されます。
Zoomexではどんな手数料が発生しますか？
Zoomexで発生する手数料は、「取引手数料」「資金調達手数料」「マイニング手数料」の3種類のみです。その他は全て無料でご利用頂けます。尚、入出金に関しては、ご利用頂くサービスプロバイダーや仮想通貨ウォレットによって、別途手数料が発生する場合がございますのでご注意ください。
ZoomexのUSDT無期限取引/インバース無期限取引と、暗号資産（仮想通貨）の現物取引の違いは何ですか？
ZoomexのUSDT無期限取引/インバース無期限取引は、いずれも証拠金にレバレッジをかけて取引する「デリバティブ取引」になります。一般的な現物取引において暗号資産（仮想通貨）を保有することで獲得できる、「レンディング」や「ステーキング」による報酬を得ることができない点が大きく異なります。
掲載日：2024.02.22
ZoomexのUSDT無期限取引とインバース無期限取引は、どちらがおすすめですか？
ZoomexのUSDT無期限取引では、ステーブルコインを証拠金として幅広い銘柄を取引したい方におすすめです。一方、インバース無期限取引では、ボラティリティの高いコイン（BTCやETH）を証拠金とするため、証拠金通貨の価格変動もあいまって、よりダイナミックな取引で利益を狙うチャンスがあります。
Zoomexでは、USDT無期限取引とインバース無期限取引を併用して取引できますか？
はい、ZoomexではUSDT無期限取引とインバース無期限取引を併用してお取引可能です。但し、USDT無期限取引にはUSDTが、インバース無期限取引にはBTC、ETH、EOS、XRPのいずれか（少なくとも1種類以上）のコインがデリバティブアカウントに証拠金として保管されている必要がございます。
ZoomexのUSDT無期限取引とインバース無期限取引のメリットとデメリットを教えてください。
ZoomexのUSDT無期限取引では、ステーブルコインのUSDTを証拠金とするため、比較的安定した取引環境を保ちつつ、豊富な銘柄をお取引頂けるメリットがあります。インバース無期限取引では、取引銘柄が4種類に限定される反面、市場の動きをより敏感に反映したダイナミックな取引をお楽しみ頂けます。
ZoomexのUSDT無期限取引とインバース無期限取引の違いを教えてください。
ZoomexのUSDT無期限取引では、USDTを証拠金として、最新のニーズにマッチした290種類以上の多彩な銘柄を最大レバレッジ150倍でお取引可能です。インバース無期限取引では、BTC、ETH、EOS、XRPを証拠金として、BTCUSD、ETHUSD、EOSUSD、XRPUSDの4銘柄を最大レバレッジ80倍でお取引頂けます。
