Zoomex USDT無期限取引とインバース無期限取引
Zoomex USDT無期限取引と
インバース無期限取引
Zoomex（ズーメックス）のデリバティブ取引には「USDT無期限取引」と「インバース無期限取引」の2種類の取引形式があり、取引画面から注文ごとにご希望の形式を設定することが可能です。「USDT無期限」と「インバース無期限」は特徴が大きく異なりますので、証拠金として使える仮想通貨や、取り扱い銘柄、最大レバレッジなどを予めご確認ください。
まだ、Zoomexの口座をお持ちでない場合、今なら新規口座開設で最大20USDTのボーナスをプレゼントする「口座開設ボーナスキャンペーン」を実施しております。このボーナスは本人確認や入金不要で受け取れますので、お得なボーナスを活用してZoomexでの仮想通貨取引をお楽しみください。
Zoomexの取引形式について
Zoomex（ズーメックス）のレバレッジ取引には「USDT無期限取引」と「インバース無期限取引」の2種類の取引形式があります。USDT無期限取引とインバース無期限取引の違いや、取引形式の選択方法についてご確認ください。
Zoomexの取引形式は2種類
Zoomex（ズーメックス）には、証拠金にどの仮想通貨（もしくはステーブルコイン）を使うかによって、「USDT無期限取引」と「インバース無期限取引」の2種類の取引形式がございます。いずれも決済期限のない先物取引で、ポジションの保有期限がないためお好きなタイミングで決済することが可能です。
USDT無期限取引とインバース無期限取引の違い
Zoomex（ズーメックス）の「USDT無期限取引」と「インバース無期限取引」の主な違いは証拠金として使える仮想通貨です。その他、取引銘柄やリスクの大きさ、最低レバレッジなどの特徴が異なります。USDT無期限取引とインバース無期限取引の違いやそれぞれのメリットとデメリットをご確認の上、仮想通貨のレバレッジ取引を始めてください。USDT無期限取引とインバース無期限取引の主な違いは次の通りです。
ZoomexのUSDT無期限取引とインバース無期限取引の主な違い
| 項目 | USDT無期限 | インバース無期限 |
| 証拠金 | USDT（テザー） |
BTC（ビットコイン） ETH（イーサリアム） XRP（リップル） EOS（イオス） |
| 取引可能銘柄 | 銘柄 | 銘柄 |
| 最大レバレッジ | 最大倍 | 最大倍 |
| 価格変動リスク | 低い | 高い |
| 証拠金 | |
| USDT無期限 | USDT |
| インバース無期限 |
BTC ETH XRP EOS |
| 取引可能銘柄 | |
| USDT無期限 | 銘柄 |
| インバース無期限 | 銘柄 |
| 最大レバレッジ | |
| USDT無期限 | 最大倍 |
| インバース無期限 | 最大倍 |
| 価格変動リスク | |
| USDT無期限 | 低い |
| インバース無期限 | 高い |
USDT無期限とインバース無期限がおすすめなトレードスタイル
Zoomex（ズーメックス）の「USDT無期限取引」と「インバース無期限取引」は、それぞれ特徴が大きく異なるため、お客様のトレードスタイルによって、適している取引形式も異なります。
USDT無期限取引とインバース無期限取引に適したトレードスタイル
| 項目 | USDT無期限取引 | インバース無期限取引 |
|
仮想通貨取引初心者でリスクを抑えて 投資したい |
（証拠金は価格変動の影響を受けない）
|
（証拠金も価格変動の影響を受ける） |
| ハイレバレッジ取引をしたい |
（最大レバレッジ倍） |
（最大レバレッジ倍） |
|
マイナー仮想通貨を含む豊富な銘柄で 取引したい |
（取扱い銘柄種類） |
（取扱い銘柄銘柄のみ） |
|
ダイナミックな取引でより多くの利益を 狙いたい |
（証拠金は価格変動の影響を受けない） |
（証拠金の価格変動が損益に影響する） |
| 主要な仮想通貨を証拠金にして取引したい |
（証拠金はUSDTのみ） |
（証拠金として種類の仮想通貨を使える） |
| 仮想通貨取引初心者でリスクを抑えて 投資したい |
|
| USDT 無期限取引 |
（証拠金は価格変動の影響を受けない） |
| インバース 無期限取引 |
（証拠金も価格変動の影響を受ける） |
| ハイレバレッジ取引をしたい | |
| USDT 無期限取引 |
（最大レバレッジ倍） |
| インバース 無期限取引 |
（最大レバレッジ倍） |
| マイナー仮想通貨を含む豊富な銘柄で 取引したい |
|
| USDT 無期限取引 |
（取扱い銘柄種類） |
| インバース 無期限取引 |
（取扱い銘柄銘柄のみ） |
| ダイナミックな取引でより多くの利益を 狙いたい |
|
| USDT 無期限取引 |
（証拠金は価格変動の影響を受けない） |
| インバース 無期限取引 |
（証拠金の価格変動が損益に影響する） |
| 主要な仮想通貨を証拠金にして取引したい | |
| USDT 無期限取引 |
（証拠金はUSDTのみ） |
| インバース 無期限取引 |
（証拠金として種類の仮想通貨を使える） |
暗号資産（仮想通貨）取引初心者の方には、証拠金となる仮想通貨が価格変動の影響を受けず、低リスクで取引できる「USDT無期限取引」がおすすめです。既存ウォレットの仮想通貨を証拠金として使いたい方や、よりダイナミックな取引をご希望の場合、「インバース無期限取引」がおすすめです。それぞれの特徴をご確認の上、ご自身のトレードスタイルや相場状況に合った取引形式をご選択ください。
取引形式の選択方法
Zoomex（ズーメックス）にて、「USDT無期限取引」と「インバース無期限取引」のどちらで暗号資産（仮想通貨）取引をするかは、Zoomexの取引画面にてご選択頂けます。「取引」タブより、「USDT無期限」か「インバース無期限」いずれかの取引形式をお選びください。注文ごとに取引形式を選択できますので、相場状況や取引する仮想通貨に応じて使い分けることが可能です。
Zoomex USDT無期限取引とは
Zoomex（ズーメックス）のUSDT無期限取引では、USDT（テザー）を証拠金にして、種類の銘柄でお取引頂けます。USDT無期限取引の特徴やメリット・デメリットをご確認ください。
USDT無期限取引の特徴
Zoomex（ズーメックス）の「USDT無期限取引」とは、USDT（テザー）を証拠金にして行うレバレッジ取引です。USDTを担保にご希望の暗号資産（仮想通貨）のポジションを保有し、その値動きに応じて、USDT建てで利益を得ることができます。
USDTは米ドルと連動しているステーブルコインのため、レートは固定で1USDT＝1ドルになるように設計されています。そのため、仮想通貨の価格変動リスクを抑えた取引が可能です。仮想通貨の保有期間は設けられていないため、お客様の自由なタイミングで決済を行えます。
USDT無期限取引のメリットとデメリット
Zoomex（ズーメックス）のUSDT無期限取引では種類の銘柄に最大倍のレバレッジをかけてお取引頂けます。USDT無期限取引で証拠金として使える仮想通貨は、USDT（テザー）に限定されているため、USDTを持っていなければお取引頂けませんのでご注意ください。ZoomexのUSDT無期限取引の主なメリットとデメリットは次の通りです。
| メリット |
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| デメリット |
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メリット1 低リスクで安定した取引が可能
Zoomex（ズーメックス）のUSDT無期限取引では、証拠金としてUSDT（テザー）を使います。USDTとはステーブルコインの一種で、米ドルや日本円など法定通貨の価格と連動している特徴を持っています。1USDT＝1米ドルの価値を持つテザー担保にレバレッジ取引をすることで、証拠金として保有する仮想通貨の価格変動リスクを抑えつつ、比較的安定した環境でお取引頂けます。
また、Zoomexは1日3億ドルに迫るBTC/USD（ビットコイン/米ドル）の取引高を誇り、その高い流動性によって優れた約定スピードを実現しております。想定外のロスカットを引き起こすような突発的な価格変動が少ないので、初心者の方でも安心してお取引頂けます。
メリット2 豊富な仮想通貨で取引可能
Zoomex（ズーメックス）のUSDT無期限取引では、種類の豊富な銘柄でお取引頂くことが可能です。BTC（ビットコイン）やETH（イーサリアム）等の主要な暗号資産（仮想通貨）だけでなく、アルトコインや新興仮想通貨にも対応しておりますので、取引の幅を狭めることなく、より多くのエントリーチャンスを狙えます。Zoomexは新興の取引所でありながら高い流動性を持っているため、価格変動が激しい状況でもスピーディーな約定が可能です。豊富な仮想通貨銘柄を最良価格でスムーズにお取引頂けます。
メリット3 最大レバレッジ倍で取引可能
Zoomex（ズーメックス）のUSDT無期限取引では、BTC/USDT（ビットコイン/テザー）とETH/USDT（イーサリアム/テザー）の2銘柄を最大倍のレバレッジでお取引頂けます。その他は銘柄によって最大レバレッジが大きく異なりますが、多くの銘柄で最大25倍（一部75倍や50倍の銘柄もあり）、最低でも12.5倍のレバレッジでお取引頂けます。国内の仮想通貨取引所では最大レバレッジは2倍に制限されているため、それと比較するとZoomexのUSDT無期限取引ではより大きなレバレッジをかけてダイナミックなお取引が可能です。
ハイレバレッジ取引は、少ない証拠金で大きな利益を狙うことができますが、想定外の値動きをした場合に、損失が一気に膨らむリスクを伴います。しかし、Zoomexではゼロカットシステムを採用しているため、相場が想定外の方向に動いても、口座残高を超える損失が発生することはありませんのでご安心ください。
Zoomex（ズーメックス）では、ゼロカットシステムを採用しております。ゼロカットシステムとは、取引で生じる損失が証拠金を上回った場合でも、トレーダーは追記資金を入金する必要なく、そのマイナス残高を取引所が肩代わりする仕組みです。このゼロカットシステムにより、トレーダーは証拠金として預け入れた金額以上の損失を被るリスクが少なくなるため、安心してお取引頂けます。国内の暗号資産（仮想通貨）取引所は、日本の金融商品取引法によって禁止されているため、ゼロカットシステムを採用することができません。
メリット4 両建て取引ができる
Zoomex（ズーメックス）のUSDT無期限取引では、両建て取引が可能です。両建て取引とは、1つの銘柄に対して同じ取引量で買いポジションと売りポジションを保有する取引手法です。Zoomexでは、暗号資産の現物取引とデリバティブ取引を行っていただけますが、両建て取引ができるのはデリバティブ取引の「USDT無期限取引」のみです。USDT無期限取引にて両建て取引を活用することで、戦略的な仮想通貨取引が可能となります。
デメリット1 証拠金として使えるのはUSDTのみ
Zoomex（ズーメックス）でUSDT無期限取引をするには、ZoomexのデリバティブアカウントにUSDT（テザー）をご入金頂く必要があります。USDT以外の仮想通貨では、USDT無期限取引はできませんのでご注意ください。
USDTは、銀行振り込みやクレジットカード/デビットカード、Slash、電子マネー決済でご入金頂けます。また、既存の仮想通貨ウォレットにUSDTをお持ちの場合、Zoomexのデリバティブアカウントへ送金することも可能です。その他、Zoomexでは、デリバティブアカウント内にあるBTC（ビットコイン）やETH（イーサリアム）等の仮想通貨を、USDTへ振替することも可能ですので、お客様の資金状況に応じた方法で、USDTをご準備ください。
尚、Zoomexでは、200USDT以上初回入金頂いた方を対象に、200USDT分のボーナスをプレゼントする「初回入金ボーナスキャンペーン」を定期的に開催しております。USDTをご入金頂く際は、お得なキャンペーンを活用して、有利にトレードを始めてください。
Zoomex インバース無期限取引とは
Zoomex（ズーメックス）のインバース無期限取引では、取り扱い銘柄は銘柄に限定されますが、主要仮想通貨を証拠金にしてお取引頂けます。インバース無期限取引の特徴やメリット・デメリットをご確認ください。
インバース無期限取引の特徴
Zoomex（ズーメックス）の「インバース無期限取引」とは、BTC（ビットコイン）やETH（イーサリアム）等、主要な暗号資産（仮想通貨）を証拠金にして行うレバレッジ取引です。担保となる仮想通貨の値動きに応じてポジションの価値も変動するため、仮想通貨の価格変動による影響が大きく、よりダイナミックな仮想通貨取引が可能です。仮想通貨の保有期間は設けられていないため、お客様の自由なタイミングで決済を行えます。
インバース無期限取引のメリットとデメリット
Zoomex（ズーメックス）のインバース無期限で運用できる仮想通貨はBTC、ETH、XPR、EOSの銘柄に限定されますが、仮想通貨を証拠金に最大倍のレバレッジをかけてお取引頂けます。インバース無期限取引を始める場合は、より慎重な資金管理や投資戦略を考えて取り組んで頂くことをおすすめします。インバース無期限取引のメリットとデメリットは次の通りです。
| メリット |
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| デメリット |
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メリット1 証拠金として使える仮想通貨が多い
Zoomex（ズーメックス）のインバース無期限取引では、証拠金として使う暗号資産（仮想通貨）を、BTC、ETH、XRP、EOSの種類の中からお選び頂けます。既存のウォレットにこれらの仮想通貨をお持ちの場合、Zoomexの口座に送金して証拠金としてお使い頂けます。BTCやETHについては、クレジットカード/デビットカードや銀行送金、電子決済にてご入金頂くことも可能です。但し、インバース無期限取引では、証拠金として使用する仮想通貨の値動きも損益に影響しますので、取引に失敗した場合の損失リスクが高まる点に十分ご注意ください。
メリット2 ダイナミックな取引が可能
Zoomex（ズーメックス）のインバース無期限取引では、証拠金も価格変動の影響を受けるため、仮想通貨ならではの値動きの特徴を活かしたダイナミックなお取引が可能です。但し、現物取引やUSDT無期限取引と比較して損失発生時のリスクが高い点にはご注意ください。Zoomexでは、ゼロカットシステムを採用しているため、証拠金を上回る損失が発生しても追証（追加証拠金）を支払う必要はなく、残高はゼロにリセットされます。ダイナミックなお取引で大きな損失が発生しても、入金額以上の損失を負担することはありませんのでご安心ください。
メリット3 最大レバレッジ倍で取引できる
Zoomex（ズーメックス）のインバース無期限で取引できる仮想通貨は銘柄に限定されますが、BTC/USDとETH/USDは最大倍、XRP/USD、EOS/USDは最大倍のハイレバレッジでお取引頂けます。国内の仮想通貨取引所では最大レバレッジは2倍に制限されますので、仮想通貨にハイレバレッジをかけて、証拠金を抑えて大きな取引をしたい方にとって、Zoomexのハイレバレッジ取引は大きなメリットとなります。但し、レバレッジが大きいほど、取引に失敗した時の損失が大きく膨らみやすくなりますので、適切なリスク管理のもと、お客様の資金や取引スタイルにあったレバレッジ設定でお取引ください。
デメリット1 取扱い銘柄は主要仮想通貨銘柄のみ
Zoomex（ズーメックス）のインバース無期限取引の取扱い暗号資産（仮想通貨）は、BTC（ビットコイン）、ETH（イーサリアム）、XPR（リップル）、EOS（イオス）の銘柄です。USDT無期限取引では種類を超える仮想通貨に対応していることを考えると、マイナー銘柄も含むより多くの銘柄で取引したいトレーダーにとっては物足りなさがあります。しかし、多くの取引実績がありトレーダーにも人気な主要銘柄に絞ってトレードしたい場合は、インバース無期限取引の取扱い銘柄でも、十分仮想通貨取引をお楽しみ頂けます。主要銘柄は流動性が高いため、希望する価格で約定しやすいというメリットもございますので、仮想通貨取引初心者の方にもおすすめです。
デメリット2 価格変動によるリスクが大きい
Zoomex（ズーメックス）のインバース無期限取引では、種類の暗号資産（仮想通貨）から好きな銘柄を証拠金として使い頂けますが、証拠金となる仮想通貨も価格変動の影響を受けます。仮想通貨は、短時間で大きな価格変動が発生することも少なくないため、インバース無期限取引はUSDT無期限取引と比較して、相場が想定外の方向に動いた場合の損失リスクが高まる点に注意が必要です。反対に、取引に成功した場合は、より多くの利益を獲得できるチャンスがあります。インバース無期限取引を利用する際は、仮想通貨の市場状況をしっかりと分析し、適切なリスク管理を行うことが重要です。Zoomexでは注文ごとに取引形式を選択することが可能ですので、取引銘柄やご自身の取引戦略、リスク許容度に応じて、都度最適な取引形式をご選択ください。
Zoomexのデリバティブ取引（USDT無期限/インバース無期限）では、仮想通貨の現物は保有しないので、「レンディング」や「ステーキング」などを行うことができません。レンディングとは、保有している仮想通貨を第三者に貸し出すことで報酬を得ることを指します。貸出期間が決められており、返却された際には一定の利用料が上乗せされます。ステーキングとは、仮想通貨を一定期間保有することで、ブロックチェーンの安定稼働に貢献した対価として報酬を得る仕組みです。