ログイン
アカウント登録
掲載日:2023.12.15
Zoomex(ズーメックス)では、最大150倍のレバレッジで200種類以上の暗号資産(仮想通貨)をお取引頂けます。アカウント開設直後から1倍~150倍までのレバレッジを自由に選択してお取引開始頂けるため、少額資金からでも大きな利益を狙うトレードをお楽しみ頂けます。
前の記事
Zoomexでは出金手数料はかかりますか?
次の記事
Zoomexには未入金でもらえる口座開設ボーナスがありますか?
Zoomexのボーナスやキャッシュバックは課税対象になりますか?
はい、Zoomexのボーナスやキャッシュバックは課税対象となる場合がございます。出金できないボーナスやクーポンは換金性がないため課税対象外ですが、ボーナスを利用した取引で発生した利益は課税対象となります。また、出金可能なキャッシュバックやキャンペーンの現金賞金も課税対象となります。
続きを読む
掲載日:2024.04.29
Zoomexの確定申告では損失繰越ができますか?
いいえ、Zoomexの仮想通貨取引について確定申告する場合、損失繰越はできません。但し、Zoomexでの仮想通貨取引による損失は、同一年内に限り、他の仮想通貨取引や海外FX、その他の雑所得の利益と相殺(損益通算)が可能なため、確定申告を行うことで納税額を最小限に抑えることができます。
Zoomexの年間取引報告書を取得する方法を教えてください。
Zoomexの年間取引報告書は、Zoomexのマイページより簡単に取得可能です。マイページのメニューより「資産」ページを開き、「注文履歴」ページで「エクスポート」をクリックしてください。取引期間を指定して「今すぐ作成」をクリックすると、年間取引報告書(CSVファイル)をダウンロード頂けます。
Zoomexの確定申告では必要経費を計上できますか?
はい、Zoomexでの仮想通貨取引にかかる必要経費は計上可能です。仮想通貨取引に関する書籍やデバイスの購入、セミナーの参加費用や会場までの交通費、売却等に際し直接要した費用、仮想通貨取引に利用する事務所の賃料や光熱費などを必要経費として計上し、年間利益から差し引くことができます。
Zoomexで取引をしたら確定申告が必要ですか?
はい、Zoomexの仮想通貨取引で損益が生じた場合、確定申告の対象となるケースがございます。一般的に、給与所得者の場合は年間の利益が合計20万円超、非給与所得者は年間合計48万円超の場合に確定申告が必要となります。仮想通貨取引で生じた利益は、総合課税の雑所得に区分されます。
Zoomexのゼロカットシステムはマージンモードによる違いはありますか?
はい、Zoomexではマージンモードによってゼロカットシステム発動のタイミングが異なります。分離マージンモードでは、証拠金として利用する一部が失われるとゼロカットシステムが発動するのに対し、クロスマージンモードでは、口座内の利用可能な取引ペアのコインタイプを全て利用した後に発動します。
掲載日:2024.04.26
Zoomexのゼロカットシステムではボーナスも消滅しますか?
はい、Zoomexのゼロカットシステムではボーナスも消滅します。Zoomexでは、ゼロカットシステム執行にあたり強制決済(ロスカット)が行われるタイミングで、口座の資産よりも先にボーナスが決済に使用されます。ボーナスで補填しても損失が埋まらない場合、お客様の利用可能残高から補填が行われます。
Zoomexのゼロカットシステムはすべての銘柄に対応していますか?
はい、Zoomexのゼロカットシステムはすべての銘柄に対応しています。デリバティブ取引の「USDT無期限取引」と「インバース無期限取引」は、どちらも全銘柄がゼロカットシステムの対象となります。現物取引ではレバレッジなしで仮想通貨を売買するため、マイナス残高になることはございません。
Zoomexのゼロカットシステムと強制決済(ロスカット)の違いを教えてください。
Zoomexの強制決済は、損失の拡大を防ぐために強制的にポジションを決済する仕組みです。しかし、急激な値動きによって強制決済のタイミングが遅れ、証拠金を超える損失が発生する場合がございます。そういった場合に、追証の負担なしに残高をゼロにリセットするのがZoomexのゼロカットシステムです。
Zoomexのゼロカットシステムとは何ですか?
Zoomexのゼロカットシステムは、有効証拠金を上回る損失が発生した場合でも、マイナス残高をゼロにリセットにするシステムです。市場の急激な価格変動によって損失が発生した場合も、ゼロカットシステムにより入金額以上の損失リスクを負わずに暗号資産(仮想通貨)取引をして頂くことが可能です。