2026.04.21
仮想通貨(暗号資産)は買いが優勢。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)は共に上昇した。
トークン化ポケモンカード市場の週間収益は4月6日までの週に538万ドルとなり、2025年9月の過去最高570万ドルに迫った。背景には、2026年10月のPokémon 30th Anniversaryを前にした期待感がある。30周年記念商品の発売も決定しており、関連需要が先行して流入している。市場拡大を主導しているのは最大手のCourtyardで、実物カードを裏付けとしたNFTを売買でき、焼却すれば現物受取も可能だ。従来の配送コストなしで取引できる利便性が支持されている。現在の収益水準が続けば年間売上は約2億ドル規模に達する見通し。
一方で、この市場はThe Pokémon CompanyやNintendoの公式事業ではなく、実物カード相場の失速が短期的なリスクとみられている。
日足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを日足チャートで見ると、横ばいの21日移動平均線(SMA)を中心に推移しつつも、緩やかに上昇傾向にある。下落傾向にある200SMAに徐々に接近しており、ゴールデンクロスも視野に入ってきた。
RSIも常に買い圧が高い状態が維持されており、中長期的に見て上昇していくことに期待だ。