2026.02.13
仮想通貨(暗号資産)は売りが優勢。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)共に下落した。
商品先物取引委員会(CFTC)は2月12日、イノベーション諮問委員会(IAC)の設置と35名の委員任命を発表した。ブライアン・アームストロング(Coinbase)、ヘイデン・アダムス(Uniswap Labs)、ブラッド・ガーリングハウス(Ripple)など仮想通貨業界の主要人物に加え、NasdaqやCME Group、DTCCなど伝統金融の幹部も参加する。委員の多くが仮想通貨分野と直接関係を持つ点が特徴で、バイデン政権期の技術諮問委員会とは人選が大きく異なる。
CFTCはSECとの共同プロジェクト「プロジェクト・クリプト」と連携し、IACの提言を今後の規制策定に反映させる方針を示しており、トークン分類や市場構造を巡る議論への影響が注目されている。
4時間足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを4時間足チャートで見ると、緩やかだが下落が継続し、現在は66,000ドル付近に位置している。21期間移動平均線(SMA)、200SMAは並行して下落傾向で、価格もこの2つのSMAに沿って下落している形だ。
RSIも40付近とやや売り圧が強い状態であり、しばらくは下落が継続しそうだ。