2026.01.30
仮想通貨(暗号資産)は売りが優勢。ビットコイン(BTC)は上昇、イーサリアム(ETH)は下落した。
米国証券取引委員会(SEC)と米商品先物取引委員会(CFTC)は29日、合同イベントを開催し、暗号資産規制の更新を目指す「プロジェクト・クリプト」に協調して取り組んでいると表明した。SECのポール・アトキンス氏は、取引・清算・保管が資産クラスを越えて統合される現状を踏まえ、縦割り規制が混乱を招いてきたと指摘し、「過去の権限争いは終わらせるべきだ」と述べた。CFTCのマイケル・セリグ氏も、SECとの連携により一貫性のある監督体制を構築できると強調。
仮想通貨の分類ルールを共同で成文化する方針や、分散型予測市場に関する明確な基準作りを進める考えを示した。
日足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを日足チャートで見ると、昨日から価格は大幅に下落しており、年初来最安値を記録した。マイクロソフト社のAI関連投資の先行き不透明感を背景に、テックセクター全体でリスクオフの動きが生まれたことが原因と考えられる。200日移動平均線(SMA)は下落傾向にあり、RSIも30と強い売り圧を示す。
8万ドルで価格は折り返すのか、さらに下落が続くのかに注目だ。