2026.03.19
仮想通貨(暗号資産)は買いが優勢。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)は共に上昇した。
Visaのクリプト部門は、AIエージェントが自律的に支払いを実行できるCLIツール「Visa CLI」のベータ版を公開した。APIキー不要のプログラム型カード決済により、画像生成や音楽生成、データ取得などAIが消費するサービスへのオンデマンド決済を想定する。AI間決済ではステーブルコインを用いたマイクロ決済が主流となりつつあり、既存カード網の手数料構造では対応が難しい課題があった。こうした中、VisaはStripeらと機械間決済規格MPPにも参画し、カードネットワーク上での実装を進めている。
CLI型決済は「コマンドライン・コマース」という新たな形態を示すもので、AI主導の経済圏に対応するインフラ競争が本格化している。
4時間足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを4時間足チャートで見ると、7万ドル付近まで急落。要因としては、本日未明の米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で原油価格の大幅な上昇がインフレ期待の指標上昇に影響しているとの発言があったことによる。市場としては金融引締の警戒感が強まり、BTCの売りがでた状況だ。
上昇傾向にあった21期間移動平均線(SMA)は横ばいになり、RSIも急激に悪化し、40付近で売り圧が強くなっており、さらなる下落には注意が必要だ。