2026.02.19
仮想通貨(暗号資産)は売りが優勢。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)は共に下落した。
アーサー・ヘイズ氏(BitMEX共同創設者)は、AIの急速な普及がホワイトカラーの大量解雇を招き、米銀行システムに深刻な打撃を与えるとブログで警告した。知識労働者の20%がAIに置き換われば、消費者信用で3,300億ドル、住宅ローンで2,270億ドルの損失が発生し、商業銀行資本の約13%が毀損する可能性があると試算。クレジットカードや自動車ローンの不履行増加が信用収縮を引き起こすと分析した。連邦準備制度理事会(FRB)は当初対応が遅れるとみる一方、最終的には大規模な流動性供給に踏み切ると予測。
Bitcoinは流動性変調を示す「火災報知器」と位置付け、介入確認後の仮想通貨買い増しを提言した。
4時間足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを4時間足チャートで見ると、直近10日間は67,000ドル付近で横ばいの状況が続いている。21期間移動平均線(SMA)も横ばいでRSIも40〜50を行き来しており、両方の指標からも売り買いが拮抗していることがわかる。
しかし、200SMAは明確に下落を示しているため、常に相場が崩れる可能性があることは考慮しておきたい。