デジタルガレージ・JCB・りそなHD、実店舗でステーブルコイン決済を実証へ

デジタルガレージ・JCB・りそなHD、実店舗でステーブルコイン決済を実証へ

2026.02.20

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デジタルガレージ・JCB・りそなHD、実店舗でステーブルコイン決済を実証へ

相場概況

仮想通貨(暗号資産)は買いが優勢。ビットコイン(BTC)は上昇、イーサリアム(ETH)は下落した。

デジタルガレージ、JCB、りそなホールディングスの3社は、2026年2月24日から3月2日にかけ、実店舗でのステーブルコイン決済の実証実験を行うと発表した。対象は米ドル建てUSDC(Baseチェーン)と日本円建てJPYC(Polygon)で、セルフカストディ型ウォレットを活用した決済を検証する。ユーザーは自身のウォレットで支払い、店舗側は円建てで売上を受け取る仕組み。決済には「マイナペイ」を採用し、渋谷パルコDGビル内「Pangaea Cafe & Bar」で一般向けに実施する。

各社は技術・運用データを分析し、国内におけるステーブルコイン決済の事業化と訪日客を含む利用拡大を目指す。

チャート分析

日足チャート(BTCUSDT)

チャート分析

BTCUSDTを日足チャートで見ると、8日から67,000ドル付近での横ばいの推移が継続している。21日移動平均線(SMA)が急落しており、価格と交差した場合は、下落が底打ちしたサインとなる可能性がある。

RSIは30付近で強い売り圧が示唆されており、このまま21SMAに沿って下落する可能性もあるだろう。

今後の主な経済指標

  1. 20日 22:30【米国】実質GDP(前期比年率)(速報)
  2. 20日 22:30【米国】PCEコアデフレータ(前年比)
富坂 昇(とみさか・のぼる)
富坂 昇(とみさか・のぼる)

著者:富坂 昇(とみさか・のぼる)

著者:富坂 昇(とみさか・のぼる)

数理モデルに基づくゲノム解析の研究からプライベート・エクイティ・ファンドの運営に携わった後、独立。デリバティブ取引とオプション取引で得た知見を基に、暗号資産取引における分散と確率、標準偏差に依拠した独自のトレード手法を確立する。現在のテーマは「アルトコインとミームコインの相克」。