2026.02.27
仮想通貨(暗号資産)は売りが優勢。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)は共に下落した。
Citibankは2026年中にBTCなどデジタル資産のカストディ事業を開始する計画を明らかにした。デジタル資産責任者のニシャ・スレンドラン氏は、2026年は商用化モードへの転換点になると説明。既存の銀行口座や業務フローを維持したまま運用できる仕組みを整え、機関級の秘密鍵管理やウォレット技術を統合する「ブリッジ」機能を提供する。背景には規制整備やジーニアス法の成立があり、将来的なステーブルコイン展開も視野に入れる。
保管資産の担保活用やトークン化預金による24時間決済も検討しており、伝統金融とデジタル資産の統合が加速する可能性がある。
4時間足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを4時間足チャートで見ると、連日上昇していたが、25日の夕方からは緩やかな下落に転じている。下落に転じているものの、RSIは55付近とやや買い圧が強く、持ちこたえてくれる可能性は十分ある。
21期間移動平均線(SMA)を下抜けするかどうかは一つの相場の分かれ目になるだろう。