2026.03.12
仮想通貨(暗号資産)は買いが優勢。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)は共に上昇した。
Mastercardは3月11日、仮想通貨関連企業と連携する「クリプト・パートナー・プログラム」を開始した。Binance、Circle、Ripple、Gemini、PayPal、Paxosなど85社以上が参加し、ブロックチェーン上の決済機能を同社の世界200カ国以上の決済ネットワークと接続することを目指す。主な用途は国際送金や企業間決済などで、パートナー企業は将来の製品設計に関する共同議論の場にも参加できる。ステーブルコインの台頭で既存カード網が迂回される可能性への対応策とみられ、伝統金融による仮想通貨インフラへの関与が拡大している。
競合のVisaも同様の取り組みを進めており、デジタル決済分野での競争が一段と激化しそうだ。
日足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを日足チャートで見ると、2月6日に下落から持ち直して以降は、多少の上下はあれど、横ばいの推移が1ヶ月近く続いている。21日移動平均線(SMA)は横ばい、RSIも50付近であることからも価格が拮抗していることが伺える。
ただし、200SMAは下落傾向にあり、長期的には下落する可能性を示唆している。