2026.04.14
仮想通貨(暗号資産)は売りが優勢。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)は共に下落した。
SEC市場取引部門は、仮想通貨の取引機能を提供するUI業者に対し、一定条件下でブローカー登録を免除する非提訴方針を示した。対象はセルフカストディ型ウォレットやブラウザ拡張などで、投資勧誘を行わず、コードが客観的パラメータに基づくこと、手数料が特定ルートに依存しないことが条件となる。さらに、取引経路の中立性確保や関連事業者との関係開示も求められる。今回の措置は2026年4月から5年間の期限付きで適用され、UniswapやMetaMaskなどのUIが対象となる可能性が指摘されている。Banklessは、資産管理や助言を伴わない限りイノベーションを阻害しない適切な枠組みと評価。
従来の執行主導型から「セーフハーバー」型への転換を示す重要な規制緩和として、市場参加者の注目を集めている。
4時間足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを4時間足チャートで見ると、下落していた価格は反発し再度急上昇。21期間移動平均線(SMA)を上抜けし、価格は74,000ドルに到達した。今回の上昇要因としては、イラン情勢が一時期は交渉決裂に向かっていたものの、再度合意に向けた協議を再開するとの報道があり、緊張が緩和されたことが影響していると見られる。
イラン情勢に引きずられる状況が続くので、最新情報には注意が必要だ。