2024.04.11
仮想通貨(暗号資産)は時価総額上位銘柄がほぼ全て上昇。
Uniswapは米証券取引委員会(SEC)からウェルズ通知を受けとった模様だ。Uniswapラボの創設者であるHayden Adams氏がXで明らかにした。ウェルズ通知とは、SECが法的措置を取ることを通知するもので、UniswapはSECから提訴される見込みだ。Hayden Adams氏はウェルズ通知に対して反論しており、SECと戦う旨を表明した。
Xでの投稿を受けて、UniswapのトークンUNIの価格は直近24時間で15%以上の下落を記録している。SECとの法廷闘争は時間を要することが予想され、今後もニュースを受けて価格が上下動する展開を想定できそうだ。
日足チャート(UNIUSDT)
日足チャートでUNIUSDTを見ると、現在のUNIは下落基調にあることがわかる。200日移動平均線(SMA)は右肩上がりだが、価格は21日SMA付近で頭を押さえられており、弱い展開だ。直近の安値目途としては200日SMAを想定可能で、その先の5ドル台半ばにもサポートラインを確認できる。
RSIを見ると、下落を示唆する一方で売られすぎの水準に到達していない。UNI価格のもう一段の下落への警戒が必要だろう。