2026.01.06
仮想通貨(暗号資産)は買いが優勢。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)は共に上昇した。
ビットコインマガジンは5日、米連邦保安官局(USMS)が、司法取引で押収したBTCを2025年11月に売却した可能性があると報じた。対象はサムライウォレット開発者から押収された57.5BTCで、コインベース・プライムのアドレスに送金後、残高がゼロとなっていることから換金された可能性が指摘されている。これが事実であれば、犯罪押収BTCを売却せず戦略BTC準備金(SBR)として保有するよう定めた大統領令14233に反する恐れがある。
ただし大統領令は議会立法ではなく、法的拘束力には限界があるとされる。
米国は現在、世界最大級となる32万BTC超を政府保有している。
日足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを日足チャートで見ると、85,000ドル付近を横ばいに推移していた状態であったが、昨年末から上昇し始め、93,000ドルに到達。現在上昇は落ち着いている。12月の前半で2度92,000ドルに到達しては下落を繰り返しているため、今回もこの93,000ドルのラインでさらに上昇できるか、再度下落に転じるかは大きな分かれ目になるだろう。21日移動平均線(SMA)、200SMAは横ばいであまり上昇は期待できないが、RSIは65付近で強い買い圧が示されている。
ここ数日の価格推移に注目だ。