2026.01.12
仮想通貨(暗号資産)は買いが優勢。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)は共に上昇した。
ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)の暗号資産部門は8日、2026年に仮想通貨由来の技術が業界の枠を超えて広範な分野へ拡大すると予測した。暗号技術とAI、市場設計の進化により、ブロックチェーンは金融用途にとどまらずインフラとして機能し始めるという。特に予測市場はAIとの融合で高度化し、選挙や地政学に限らず、あらゆる事象を対象にしたリアルタイム市場へ発展すると分析。分散型ガバナンスやAI支援オラクルへの需要も高まるとした。さらに暗号証明はクラウド計算や一般デバイスにも浸透し、検証可能な計算基盤として活用が進む見通しだ。
加えて、発言に経済的責任を伴わせる「ステークドメディア」が台頭し、情報の信頼性を担保する新たな形態になると指摘している。
4時間足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを4時間足チャートで見ると、90,500ドルを中心に横ばいの推移が続いていたが、価格はやや上昇し91,000ドルとなった。RSIは60付近で買い圧が強いものの、200期間移動平均線(SMA)、21SMAは共に横ばいで、上昇に転じる見込みは薄い。
上昇に転じたと判断するには少なくとも94,000ドルを上抜けする必要があるだろう。