2026.01.14
仮想通貨(暗号資産)は買いが優勢。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)は共に上昇した。
ソラナ(SOL)など分散型ネットワークの政策提言を行う非営利組織のソラナ・ポリシー・インスティテュート(SPI)は9日、米国証券取引委員会に対し、分散型金融(DeFi)開発者を既存の証券規制から明確に除外するよう求める書簡を提出した。SPIは、自己管理型ウォレットや自律的スマートコントラクトは、開発者が顧客資産を保管・管理せず、取引への裁量も持たないため、証券取引所やブローカーと同一視すべきではないと主張。規制対象は実質的に仲介機能を担う主体に限定すべきで、非カストディ型ソフトウェア開発者に規制を拡張すれば、DeFiを事実上禁止し、イノベーションの国外流出を招くと警告した。
これはポール・アトキンス氏が示してきた、分散型ソフトウェアを過度な規制で阻害しない方針とも一致するとしている。
日足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを日足チャートで見ると、昨日は価格が急激に上昇し、95,000ドルを突破。
12月に入ってから3度ほど、94,000ドルまでは上昇したが下落することを繰り返していたが、今回はその天井を突破した形となる。中立であったRSIも70付近で強い買い圧が示されている。一方で、21日移動平均線(SMA)はやや上向きに転じた程度で、200SMAは下落気味。
一つのラインを超えたものの、まだまだ不安定な相場環境が続きそうだ。