2026.01.16
仮想通貨(暗号資産)は売りが優勢。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)は共に下落した。
仮想通貨業界の代表者と米上院民主党議員は17日、停止していた市場構造法案を巡る協議を再開する。15日に予定されていた上院銀行委員会の公聴会は、コインベースが直前に法案支持を撤回したことで延期されたが、電話会議形式で再び対話の場が設けられる。協議には銀行委員会と農業委員会の民主党議員、仮想通貨政策を支援する業界団体が参加予定だ。コインベースのブライアン・アームストロング氏は、ステーブルコイン利回りの扱いや米国証券取引委員会への過度な権限集中を懸念し支持を撤回した。
一方で超党派の議員からは合意が近いとの声もあり、交渉は水面下で続いているとみられる。
4時間足チャート(BTCUSDT)
BTCUSDTを4時間足チャートで見ると、14日までは上昇傾向にあったが緩やかに下落していき、21期間移動平均線(SMA)と接触間際の状態となっている。21SMAを下回るかサポートラインに推移していけるかが、一つのポイントになるだろう。
価格を見ても、95,000ドル付近でサポートラインが存在しているようで、底堅さは感じるが、上昇に転じるか再度下落してしまうのかに注目だ。